beautiful ambition
Inner branding
C
orporate inner branding
外見が内面を創り上げる大きな可能性
現代は外見が内面をも創り上げる大きな可能性をもっている。
内面が外見を作り出すだけでなく、外見が内面を作り出す可能性を示している。
また、外見が変わってくると他人に与える印象も変化します、他人からの新たな反応（良いフィードバック）を引き出し、その反応を受け取って自分が期待される立場や役割をますます強く認識し、この認識が自己の外見や立ち居振る舞いをそれらしく変えていく、理想の顔と理想の性格の間には正の相関があることを明らかにした上で心自体も理想に近づくのではないかと見解を述べている。（立正大学心理学研究年報）
ba6は外見から自分の理想像を作り上げることで内面からの変化をもたらし、社内の士気をあげ、会社全体の活性化を目指し年商をアップさせる事を目的とする研修メソッドです。
企業の経営者の方々も是非、ba6のメソッドを使って社員から理想とされる経営者を作り上げていただきたいと思っております。
社員から自分もこうなりたいという社長の理想像として、いていただきたいと思います。
また社員が容姿端麗になることで社員の士気が上がり、会社の全体の活気があがりそれが結果として年商アップに繋がります。
是非、社員の方にも社員研修の一環として取り入れていただけたらと思います。
営業先に美人がいる会社には他社からの営業数が増える可能性が大きくなります。
また、美人、イケメンに営業に来てほしいという社員調査結果もあります。
容姿端麗であることで起こる生涯年収の差
5000万円
3000万円
容姿端麗であることで起こる生涯年収の差
テレワーク時代
テレワークが主流になる時代においてもやはり顔が中心になっていきます。
打ち合わせ、営業で印象をよくすることで様々なビジネスチャンスに変える。
見た目のよい男性社員は生涯年収で17％の差が出ることも報告されています。
女性においても大きな差があることが報告されています。
自分を客観視する時代
テレワークやSNSでは本来、鏡に写る自分とは反対の姿です。反転している顔というのは色々な錯覚を起こします。現代では自分を他人が観ている目線で観るという機会が日常になってきました。
自分を客観視することでの違和感、それが反転している自分の姿との違和感です。
本来これが自分の正しい見方です。
人間の顔の認識能力は古代からとても強い能力として活用されてきました。
顔という小さい範囲の中で人は顔の表情をみて、この人は敵なのか？見方なのか？怒っているのか、笑っているのか？様々な細か動きをを判断してきたわけです。
顔の動きで判断しないと、何かに襲われたときに身体が反応しているときにはもう遅いということが起こります。
その認識能力は現代でも進化し続け相手の微妙な顔の筋肉の動きで印象を捉えてしまうことが多々あります。
人の顔の認識能力
メンズメイク市場の盛り上がり
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今、メンズメイク市場が盛り上がりをみせています。もともと海外では早くからメンズメイクというものは注目されているのですが、韓流ブームやオンラインでの会議などで自分を客観的に観る機会が増え、画面で見る自分の見栄えをよくしたい！という男性がふえていることによります。
SNSのひろがりで誰もが動画に自分から出る時代になってきた。
客観的に自分を観ることが増えた。
実はこれは本来あるべき姿です。